【洒落怖】彼はよく学校近くの山中にある、ため池に泳ぎに行っていたそうだ。 仲間たちと泳ぎに行ったある夏の日のこと。 一泳ぎして甲羅干ししていると、誰からともなく石を投げて水切りを始めた。